製品工程

仕上げ加工(断裁・全抜き・ハーフカット)

断裁加工

断裁加工とは、ご希望の大きさに印刷物を直線に断ち切る加工です。

 

※ 小さいサイズも基本的に断裁出来ますが、断裁した直後に飛び散り、集めるにも時間がかかります。

場合によっては、ハーフカットに変更させて頂きます。


※輪郭線がある場合、均等に断裁加工が出来ないのですが、 若干の輪郭線ずれを気にしないのであれば断裁は可能です。

ハーフカット加工

ハーフカット加工とは、シールとして使用する部分を台紙に残すようにする加工です。半抜きとも呼ばれています。


加工方法は、プロッターによるハーフカット or トムソン型によるハーフカットになります。
量産の場合や厚みのあるフィルムは、トムソン型でハーフカット加工します。



まれにハーフカットをする場合にも台紙に裏スリットを入れることがございます。
ステッカーを平行に貼りたい時  や シールを剥がす時にステッカーが破れてしまう形状などの場合です。

トムソン加工

トムソン加工とは、合板に刃を埋め込んだ型(トムソン型)を用いて、 材料をプレスして打ち抜く加工のことです。


関東では、「ビク抜き(加工)」、
関西では、「トムソン(木型)」と呼ばれています。


プロッターでもカットできない厚みのある素材や大口(量産)の時、 トムソン型で加工します。


トムソンで全抜きするとカットした断面が非常にきれいです。
プロッターで全抜きできるタイプは、フラットプロッターでカットします。デメリットは、カットした断面が上に反りあがる状態になるため、ひっかかりの原因になります。